俺 ガイル Ss お 見合い / のくす牧場 : Ss 書庫 - 八幡「キスはしない約束じゃないですか」陽乃「え~」
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- #40 昔よくあった、お見合い相手が陽乃さんだったお話。 | 昔よくあったお話 - Novel seri - pixiv
- 雪ノ下陽乃「比企谷君ひゃっはろー」ギュー 八幡「やめて下さい」 | SS喫茶ちゃんねる
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そんなどうでもいいことを考えながらそれなりに暗くなった道を歩いていると見覚えのある顔に遭遇した。 ? ?「あれ~先輩じゃないですか~?」 八幡「げっ」
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8: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:16:42. 20 ID:AMPnfA1Q0 息子「親父、この本はどうだった?」サッ 父親「その本か。著名な学者が経済について論じていたが、はっきりいって稚拙だった」 父親「ミクロ的な視点ばかりに立ち、マクロな視点が不足している」 父親「たとえば、このバブル崩壊についての考察だが……」ペチャクチャ 息子「もういい! 理解してるのはよく分かりました!」 9: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:18:20. 46 ID:AMPnfA1Q0 父親「これ、答え合わせしてくれんか」 息子「なにこれ?」 父親「たわむれに東大の過去問を解いてみたんだ」 息子「何してんの……! ?」 息子「ぜ、全問正解……!」 父親「よし、次は京大にチャレンジだ」 10: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:20:46. 93 ID:AMPnfA1Q0 カリッ カッ カッ カツッ カリカリカリッ カリッ カッ カッ 父親「……」カリカリッ 息子(親父が黒板に数式を書き殴ってる……) 父親「ふぅ、トケナーイの定理を全部解けたぞ」 息子(トケナーイの定理っていったら……) 息子(長年、数学の世界で誰も解ける人がいないといわれる定理じゃないか……!) 11: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:23:32. 58 ID:AMPnfA1Q0 父親「……」 息子「親父、どうした?」 父親「いや、世界平和について考えていたのだ」 息子「ハハ、あんなに喧嘩っ早かった親父らしくもない」 父親「世界はどうすれば平和になるだろう?」 息子「絶対ならないよ。二人いたら争いが起こる、それが人間ってもんさ」 父親「だが、俺は考えてみたんだ。こうすれば平和になるのではないか?」 息子「は?」 12: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:25:10. 63 ID:AMPnfA1Q0 父親「……」ゴニョゴニョ… 息子「……!」 息子(この親父の政策を実行すれば、世界はマジで平和になるかも……) 息子(なんでこんなこと思いつくようになっちまったんだ、うちの親父は……!) 息子(昔は昼は現場で働いて、夜は家で飲んだくれてる、普通のおっさんだったのに……) 13: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:26:37. 36 ID:AMPnfA1Q0 やがて―― 父親「息子よ」 息子「なんだい?」 父親「俺は……俺はついに宇宙の真理を理解してしまった」 息子「……はい?」 息子「宇宙の真理……?」 14: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:27:49.
#40 昔よくあった、お見合い相手が陽乃さんだったお話。 | 昔よくあったお話 - Novel seri - pixiv
!」 お酒は飲んでも飲まれるな♡ ※八幡と相模は未成年です。未成年の飲酒は法律で固く禁じられています。
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雪ノ下陽乃「比企谷君ひゃっはろー」ギュー 八幡「やめて下さい」 | SS喫茶ちゃんねる
23 ID:zE1vsGxii 八幡 「さっき呼んだのじゃ……」 陽乃 「だーめ♪」ナデナデギュー 雪乃 「姉さん、それは……」 陽乃 「私は最初からそう言っていたもの、嘘はついてないわ」ギュー 由比ヶ浜 「ううっ……、陽乃さん難攻不落過ぎるよぉ」 八幡 「あの、それは本当に?」 陽乃 「本当よ?」ナデナデギュー 41: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。SS 2013/11/16(土) 11:35:15. 59 ID:zE1vsGxii 八幡 「本当に一回だけで良いんですよね?」 陽乃 「ええ。それとも、ずっと陽乃って呼びたい?」ギュー 八幡 「それは遠慮します」 陽乃 「つれないなー、このこのー」ツンツンギュー 八幡 「じゃあ、いきますよ。は…………陽乃」 陽乃 「よく出来ました」ナデナデ 雪乃 「姉さん、もう呼ばれたのだから早急に離れなさい」 由比ヶ浜 「ヒッキーも、早く放心状態から戻る!」 陽乃 「撫でるくらい良いじゃない」ナデナデ 雪乃・ 由比ヶ浜 「ダメ(よ・です)」 45: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。SS 2013/11/16(土) 11:49:10. 66 ID:zE1vsGxii 陽乃 「じゃあ、今日はこのくらいにしておくけど……」 雪乃 「けど?けど何かしら?」 陽乃 「比企谷くんを落とすにはこれくらいしないと効果はないよ?」 雪乃・ 由比ヶ浜 「! !」 陽乃 「じゃあね」 ガチャ バタン 雪乃 「私たちも帰りましょうか?」 由比ヶ浜 「そうだね。……ゆきのん」 雪乃 「何かしら?」 由比ヶ浜 「陽乃さんももしかしたら……」 雪乃 「……たとえそうであったとしても、負ける気はしないわ」 由比ヶ浜 「あたしも!あたしも負けないからね!ゆきのんにも陽乃さんにも!」 46: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。SS 2013/11/16(土) 11:54:04. 07 ID:zE1vsGxii 八幡 「何の話してんだ?」 由比ヶ浜 「ヒッキーには関係あるけど関係ない!行こっ、ゆきのん!」 雪乃 「ちょっと、引っ張らないで……。また明日、比企谷くん」フリフリ 八幡 「……おう、じゃあな」フリフリ 次の日 八幡 「おい、雪ノ下」 八幡 「俺の膝の上に座るな」 雪乃 「別に良いでしょう?昨日姉さんにずっと抱きしめられていたのだし」スリスリ 47: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。SS 2013/11/16(土) 11:56:46.
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!」 小町「そこでですね……結衣さんの家で誕生日パーティーをしようと思うのです!」 結衣「え!?うちで! ?」 小町「そうです、今からではプレゼントを用意するのは大変でしょうし…それに結衣さん、かぁなぁり料理の特訓したみたいじゃないですかぁ?」 結衣「まあそうだけどー…」 小町「と言うわけで決定ですね!食材は買っていきますので準備してて下さい!では」ピッ 43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03 03:06:58 ID:8244J4xS0 ゆいゆい空気かとおもったけどでてきた よかった 46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03 03:10:42 ID:zdIh5uTT0 八幡「ふぅ…結構乗れたな」 雪乃「そうね、楽しかったわ」 八幡「お土産も買えたし、そろそろ行くか」 雪乃「ええ、そうしましょう」 雪乃「それで、どこへ行くのかしら?」 八幡「ん、まあ行けばわかるだろ」 ―――――――――――――――――――― 小町「おっじゃっまっしまーす!」 結衣「いらっしゃーい!」 小町「さてさて結衣さん、早速ですがあまり時間無いのでパパっと作っちゃいましょう!」 結衣「おー!」 小町(結衣さん、お兄ちゃんの嫁候補として、特訓の成果見せて頂きますよ!) 47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03 03:15:45 ID:zdIh5uTT0 八幡「すっかり暗くなったな」 雪乃「あら、こっちって……」 八幡「ああ、由比ヶ浜ん家だ」 雪乃「もしかして由比ヶ浜さんも…私のために…」 八幡「そうなんじゃねーの?」 雪乃(由比ヶ浜さん…ちゃんと私の誕生日を覚えてくれて…) 小町「あ!来た来た!お兄ちゃーん!雪乃さーん!」 雪乃「あら、小町さん、こんばんは、あなたも来ていたのね」 小町「ええ!結衣さんと一緒に準備してたんです!」 48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03 03:21:40 ID:zdIh5uTT0 結衣「ゆきのん!ヒッキー!やっはろー!」 八幡「よう」 雪乃「こんばんは」 小町「さてさて、主役も到着したところで…」 結衣「ゆきのんの誕生日パーティーはじめよう! !」ワーパチパチ 雪乃「由比ヶ浜さん…これは?」 結衣「あたしがゆきのんのために作ったんだよ!」 八幡(炭じゃないどころか、結構旨そう…だと!?)
やっぱり失敗のない告白をしたい戸部の甘い考えは間違っていた 雪ノ下が戸部の依頼を引き受けたのがよほどうれしかったのかいつものように雪ノ下に抱き付いて百合百合しい空気を醸し出し、葉山と戸部も苦笑いしていると部室の戸が開きその人物が部室内に乱入してきた 「 比企谷君、ひゃっはろーっ♪ 」 そう言ってやはりこちらもいつものように…当たってます、どことは言いませんが夢と希望が詰まってたわわに実ったあれが二つ当たって俺のライフをごりごり削ってますから… それに雪ノ下と由比ヶ浜の目が怖い…後、目が怖いから勘弁してください そう思っていたら 「 姉さん、いつも言ってるように部外者が勝手に出入りしないでちょうだいっ! 後お帰りはあちら 」 と、テンプレ対応する雪ノ下を相手にしないで 「 ガハマちゃん、面白そうな依頼を引き受けたんだねっ♪ 」 そう笑いながら由比ヶ浜に話し掛けたが俺と雪ノ下、そして葉山はその目が笑ってないどころか相当なお怒りであることに気付いたが浮かれている由比ヶ浜は全く気付かずに 「 ですよねぇ~っ、やっぱしこーゆー恋愛イベって応援したくなっちゃいますよねぇ~っ♪ 」 そう嬉しそうに話す由比ヶ浜とは対照的に雪ノ下さんの介入を鬱陶しいと思っている雪ノ下 不味いことを聞かれてしまったと思いが顔に出ている葉山に面倒臭いと感じる俺達三人が見守るなか 「 だよねぇ~っ、ガハマちゃんならきっとできるだろうから応援するよっ、で、その勢いで静ちゃんの結婚も何とかしてあげなよ? なんとかできるんでしょ? ガハマちゃん、雪乃ちゃん、隼人の三人で… あ、比企谷君に助けを頼むのはなしで自分達だけでやってね、彼はこの依頼も依頼断ったんだからねっ♪ 」 そう言ってて三人を黙らせ俺にも口を挟むなと言わんばかりの目で睨んできてる マジにチビりそうな位に怖いんですけど… いやチビらないけどね、等とアホ事を考えていたら 「 そーそー、最近又見合いだなんだってうるさくて参ってたんだけど… 今度のお見合い雪乃ちゃんが代わりに行ってよ? なんならガハマちゃんに依頼してお見合いが上手くいくよう手伝ってもらっちゃおうかな? そうすればお母さんもきっと喜んでくれるし上手くいったら私にも恋愛結婚の希望ももてるかもねっ♪ 」 そう雪ノ下さんに言われて表情を歪める雪ノ下と呆然とする由比ヶ浜に顔面蒼白の葉山 今度はその葉山に矛先が向いた 「 今さら言い逃れはさせないからね、隼人っ!
50 ID:AMPnfA1Q0 父親「もし、俺が到達したこの真理を使えば……瞬く間に全宇宙は一つとなるだろう」 父親「地球も、太陽系も、銀河も、よその異星人たちも、ブラックホールも、一体となるのだ……」 父親「なんの争いもない、未来永劫の平和が生まれる」 父親「膨張を続ける宇宙が、ついに完全なるゴールにたどり着くんだ……」 息子「……」 息子「親父……」 15: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:30:17. 96 ID:AMPnfA1Q0 息子「ごめんっ!! !」ガシッ グググ… 父親「お前なら……こうすることは、分かっていた……」 息子「だよな。親父は賢いもんな。宇宙で一番だ」 息子「だからこそ、親父は危険すぎる……危険すぎるんだよ! 生きてちゃいけないんだ!」 父親「その通りだ……。俺は処分されるべき人間だ……」 息子「ごめんよ……親父っ!」 父親「苦労……かけたな……」 息子「親父っ……!」 ググッ… …… … 16: 名無しさん 2018/05/23(水) 10:32:03. 45 ID:AMPnfA1Q0 裁判長「被告人はなぜ、自分の父親を殺害したのですか?」 息子「長年の介護に疲れたので……」 息子(本当の理由は……墓まで持ってくよ、親父) END
2: 名無しさん 2018/02/25(日) 21:35:57. 29 ID:Pm1xMd0c0 P「あ、もしもし、母さん? 何か用だった? 留守電めっちゃ入ってたけど…」 Pの母「あー、良かったー。あんた都合ついたら今すぐ帰って来なさい。あ、やっぱ都合悪くても帰って来なさい」 P「いや、都合悪かったら無理だろ。まあ、ちょうど担当アイドルの何人かは遅めの正月休み取って貰ってるし、行けんこともないかなあ、そういや何の用なんだっけ」 Pの母「それがねー、聞いてビックリ、あんたにお見合いの話が来てるのよー。ほんとビックリ」 P「そんな何度も言わんくていいから……と言うか、お見合い? 興味ないんだけどな…」 Pの母「それが、この前彼女居ないって姉さんの前で口滑らしちゃったの。そしたら、すっごく乗り気で色々当たってくれちゃって!」 P「うわあ……」 Pの母「顔を立てると思って、会うだけ会ってみなさい。別に断ってもいいんだから」 P「うーん、まあ会うだけなら」 Pの母「良かったー。あ、もう日取りも決まってるから、よろしくねー」プツン、ツーツーツー P(えーと、菜々とみくはしばらく休みだし、他のアイドルもレッスン中心だしな。急ぎの仕事もないし、二、三件手配済ませたら大丈夫か。うーん、あんまり気乗りしねえなあ……) ピロリン 母のメール『場所と時間送りますね。あ、後これも言っとかなきゃ、母さん孫の顔が早く見たいわあ~、よろしく! じゃ!』 P「気乗りしねえなあ……」 3: 名無しさん 2018/02/25(日) 21:38:26. 90 ID:Pm1xMd0c0 [お見合い当日 レストラン] Pの伯母「第一印象が大事だから、気をつけなさいね。都内勤めのお嬢さんっていってたから。あと、Pさんは東京の商社に勤めてるって相手方には伝えてるから」 P「ちょ、俺、アイドルのプロデューサーって知ってるでしょ!? 」 Pの伯母「だって、ちょっと胡散臭いじゃない? 悪い仕事じゃないけど、まあその辺は追々話していけばいいじゃない」 P「帰りたくなってきたぞ……あ」 楚々とした美人「お待たせしました。本日はよろしくお願い致しします」ペコ P(うわー…めっちゃ美人だ。ちょっとうつ向いてて見辛いけど、アイドル並みだな…) Pの伯母「ほら、お二人とも席について、あまり緊張せずにねー」 P「あ、じゃあ」 楚々とした美人「…はい。改めて今日はよろしくお願いしま…ああああああ!!